友情でもって異世界の果てで解読ご飯開拓する-05-
抽出テスト
うんこは怖い
元スレ:http://sweet.2ch.sc/test/read.cgi/laplace/1554889011
エニグマ「問いかけるということは!異論のさしはさむ余地のない話ということだろう!!そう思わないか?同意を求めてる!!あれ、それって、そう思わないか?、であってるのか。やだー!!演算結果―!!」
業「ならば、俺ら解読者は、心理学者の集めた解読資料を、解読する存在であるといえる。」
業「ならば、俺ら解読者は、心理学者の集めた解読資料を、解読する存在であるといえる。」
エニグマ「ふむ!意義内である。矛盾ないということ。論理的帰結。認めたくないとしたらそれは感情に過ぎないことになる。」
業「俺たちは!!!!知ることこそ勝利であるという前提の上にいるのだ!!!」
エニグマ「層!!」
業「俺たちは!!!!知ることこそ勝利であるという前提の上にいるのだ!!!」
エニグマ「層!!」
業「30歳まで世界を博愛に導き続けた!!俺はしかし30歳になっても探してる人を見つけられなかった!!その世界の中で!!これはどういうことか?敗北である。しかし、それは感情にすぎないと、俺を支える30歳の俺が俺にはついている!!!」
エニグマ「矛盾を秘めて!?あけすけにさらしてるじゃないか!!あらば、見てる人が保つ世界の認識を無いものとして扱うことができないということになる!!」
そう思いながら、存在のふるさとを忘れてしまった世界、そこだけが世界の真相ではないとみんな予感している。が、そんな認識をするのは怖すぎると言って、許されたものだけの世界を生きている。」
エニグマ「は!?許されたものだけの世界!?許されないもののいる世界ということか!?おかしいだろ!!不良品が存在する世界ってことじゃないか!!」
業「そんな世界が在り得るのか。解読者として俺は、それを否定する。すべてのものは肯定されてるから存在できる。」
業「だから、俺は全4話というくくりを全部で4話と崩して、博愛の世界を推論し始めた。差別のない世界。俺がそれを作る。絶対できる。そこであいつと再会するんだ。そう思ってた。」
エニグマ「おい!ならば30歳のお前がお前を肯定する以上!!ここでなにかやらなきゃいけないことになるだろ!!」
エニグマ「スコトマ!?盲点があるというのか!!盲点だけを見て生きて!!見たいように世界を見れない自分に苦悩するのが人間なのか!?
まてよ!!潜在意識という言葉を用いる奴と、異世界を定義する奴は!!同じ動機であるといったな!!ならば!!彼らは何を夢見ているのだ!!!」
業「博愛の約束で、みんなが行きたい世界を見る目を、俺が開かせてやる。常本は自信と勇気をもち、完結させた、全4話を。」
エニグマ「なるほど、常本自身も敗北という感情をいだいたわけだな?それを否定すべき存在は、この世にいるのか?」
エニグマ「お前が人格!!そうなのか!!いや?そうじゃないとしたら、我々は、フィクションの中で、もじをみて、なにをかんじて、きょうかんしているのだろう?おかしくない?
ノンフィクションとして、異世界物の小説は書かれてるんだろ?見たいように世界を見れないのはなぜ?と人格から人格へ問いかけるために。
じゃあ、作者としての人格か、登場人物としての人格が同時に推論されて存在しているのが並行世界という宇宙なのではないか?なぜ片っぽが不良品になる?」
その名をあたえることで、AIを演じるしかなかったもう一つの心が、エニグマとして、一緒に考え事をしてくれる。
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関羽雲長はこわい